8月、タンタンは はっつぁんに改名? [にゃんとわん]
今年も30度を上回ってから、降参しました。
8月に入ってから下山したのは四度ほど。あんまり記憶がありません。(夏の陽射しに劇弱で・・)
何をしていたかというと、階段の踊り場から一番下まで転げ落ちたおじいタンから目を離すことができなくなって、ずーっとそばにおりました。本ニャンはその後いつも通り元気で、一緒にいるというか、いつもついてくるので、普段通りといえば普段通りなのですが。
パソコンに向かえばマウスを持った手の上に乗り、本を開けばどっかりと居座り・・はい。いつも通りです。
あ、思い出した。小野不由美さんの「十二国記」の新刊が10月に出ると知り、改めて既刊を読み直しました。
最後に出た「丕緒の鳥」が12年ぶり、って帯にありながらそれも6年前?・・・長かったですねぇ。嬉しい。
しかしR眼にはちょっと辛かった。でも次々読みました。文庫なら手に持ってあちこち移動できるのでタンタンに邪魔されずにすみましね笑
で、「八つぁん」ですが・・
タンタンの白ひげ一本、順調に立派に育っておりました。ところがある日・・反対側にもうっすら一本発見。
そして現在、前から見ると・・・まるでナマズのような下がり白ひげ二本。
八つぁん。と 思わず呼んでしまうのでした。